葬儀の後の最初の大きな法事が、「四十九日」の法要です。特に仏教で「四十九日」が重要視されるのは、死後、 四十九日目に漂っていた霊の行き先が決まり、家を離れるとされているためです。この法要のときに安置されていた遺骨を お墓に入れる「納骨式」をかねることが多いようです。納骨するためには、お墓のカロートを整備する必要があります。 また埋火葬許可書が必要ですので、事前に南葉山霊園管理事務所にご相談ください。ご法事半年前の月初めから受付しています。(電話受付可能)
令和元年10月1日現在
(消費税・内税)
・当霊園で寺院・神社等をご紹介する場合は、下記の料金が必要となります。※ご紹介できる宗教・宗派は限られておりますので、事前にご相談下さい。
・ご不明な点は管理事務所までお問い合せください。・お塔婆は書面でのお申し込みが必要となります。・上記料金については物価等の情勢により変更することがあります。・ご遺骨一時預りについては料金が発生する場合がありますので事前にご相談下さい。
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